【カプとれのコツ】少ない課金で確実に景品をゲットするために知っておくべきこと

大手ゲームメーカーのカプコンが運営するカプとれ（カプコンネットキャッチャー）で景品を取るコツや取れない場合のアシストについてなど、実際にプレイしてみての感想やプレイヤーの口コミや評判などを調べてみました。

カプとれで景品を取るコツ

クレーンゲームは運の要素も強いゲームですが、景品をゲットするコツを知っておくだけで取れる確率は格段に上がります。

カプとれで設定されている台から景品を取るコツを紹介します。

Z専用台は取りやすい

カプとれでは「Z専用」と記載された台があります。
Z専用とはカプとれ内の通貨にあたるゼニーだけが使える台です。

「Z専用」は1回のプレイに500〜600ゼニーが必要になる設定が多いのですが、その分アームが強く設定されていたり、景品の代わりに落としやすい形状のものが設定されていたりして取れやすい設定になっています。

景品はフィギュアですが、落とすのは細長い棒状に設定された「Z専用」台

背景にも「時短」の文字が見えます。手数が少なく取れる設定です。

通常の台で沼にハマってしまうとあっという間に数千円飛んでいくこともありますが、このような台を選べば結局は手数が少なく景品ゲットできることが多いです。

カプとれの特徴や評判についてはこちらでも解説しています。ぜひご覧ください。

タコヤキ台は一発の魅力あり

カプとれではタコヤキ設定の台も数多く用意されています。

カプとれのタコヤキ台は初期状態で穴がかなり埋まっている台も珍しくありません。

目当ての景品でこのような台をこまめにチェックしていけば手数を少なく景品ゲットに近づけます！

山積み設定も狙い目

缶バッジやアクリルキーホルダーなど、小物景品に多い山積み設定。
これも取りやすい状態になっていることがあります。

カメラを横視点に切り替えて景品が前に出ているものがあれば狙い目。

奥側の景品が前に出ている。この部分が狙い目です。

探せば結構出てくるので、小物景品や缶バッチが好きな方はカプとれは狙い目です。

橋渡しも十分狙える

フィギュア狙いの人には定番の橋渡し設定もカプとれでは十分狙えます。

実際に景品を獲った人の動画もありますのでご覧ください。

標準的な箱フィギュアの橋渡し設定ですが、横にハメて4手でゲットしてます。
プレイチケット3枚だけでもイケたかもとのこと。

これをみてもカプとれが取れないとか、詐欺みたいなことが無いのがわかります。

カプとれでのアシストはあるのか？

何をしても景品が動かなくなってしまったとき、ゲーセンでは店員に声をかければ移動してくれたり、取りやすいように起き直してくれる「アシスト」があります。

カプとれでもアシストは存在するようです。しかもかなり良心的なアシストをしてくれるようです。

AppStoreのレビューにもアシストをしてくれたという口コミが掲載されています。

アシストしてもらえる明確な条件は明らかではありませんが、AppStoreのレビューをみるとあと一手で確実に取れるくらいまでのアシストをしてくれるようです。

せっかく課金しても取れずに終わるのは悔しい、、
というのはクレーンゲームあるあるですが、オンラインでもこうしたアシストが機能しているのは嬉しいですよね！

まとめ

カプとれは景品の数も多く、狙い目景品もその分数多くある印象です。

無料のプレイチケットとの組み合わせでほぼ無課金でのゲットも十分に狙えます。

カプとれが取れないんじゃないか？と心配している人も初回アプリインストール＆電話番号登録で500円分が無料でもらえますので、まずは試してみるといいでしょう！